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2019-06-15

ロミオとジュリエットの発表会当日の一文を書きあげ、そして想う。

9日以来の五十鈴川だより。すでに書いたがとにかくロミオとジュリエットの発表会をベストコンディションで迎えるために、そこに照準を当てた日々を過ごしているがために、五十鈴川だよりにまで、思いがいたらぬわが日々の暮らし、どうかご寛恕願います。

さて、いよいよ 来週の今日はロミオとジュリエットの発表会である。今朝一番、よく休んだ体で、当日来られた方々への一文を何とか書きあげることができた。

気楽に書ける五十鈴川だよりと違って、やはりいつもとはちょっと異なる感じでのいちぶんとなった。でもまあ、音読することも五十鈴川だよりも私にとっては、今や私の暮らしには欠かせない、必須ライフなのであるから 、紙幅の中に収めることができてほっとしている。

7年目にして、6回目の発表会ができるなんて夢のようである。特に今年は主に乳母役で初参加のOさん、昨年から参加されいきなりケントの大役を音読し 、今年はジュリエットをよむNさんの加入ほかで、塾生6名の士気がチームワークよく彩られている。

多くの登場人物を、一人が何役も音読しなければならないわが塾の宿命は変わらないが、こればかりは仕方がない。当日来られたお客様は面食らうかもしれないが、重ねて書くが致し方ない、のである。
読めないと思いますが、お時間あればいらしてください。

シェイクスピア遊声塾と銘打って立ち上げた塾、年々シェイクスピアのコトバを声に出して読みたいという塾生の参加が増えてきていることが、ことのほか私にはうれしい。

その塾生たちが、自主的に発表会の会場交渉、チラシの配布のお願い、また素敵なチラシの作成、人物相関図あらすじ等の作成などをやっている。

塾長の至らぬところを、補って余りあるほど素敵な塾生がいるということの驚きである。数ではなく、中身なのである。

本当に何かを創造的に(想像的に)やろうと思えば数人でもきっと面白いことができると思わせる面々が、特に今年から集っている。そのことがまた老いゆく中で私を活性化させる。

この面々で、シェイクスピア作品ばかりではなく、いよいよ日本の作家の作品も読みたいという気が、私の中でにわかに湧き上がってきつつある。

私自身がますます学まねばならないという気に、いやがうえにもさせる塾生たちである。簡単には妥協せず続けてきたこと、情熱がぶつかり合う稽古なくして生きた声は出ない。このような奇特な塾生と共に、全員でロミオとジュリエットの発表会を乗り切りたい。

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