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2016-03-18

疲労がたまる中、充実感の日々を送る

水曜と、木曜日は従来のレッスン。月曜日と明後日の日曜日は自主稽古というわけで何かと、いそがしい日々が流れてゆくわが春である。

繰り返し書いているが、健康に動ける身体あっての日々、全力を出し切ったレッスンの翌日は、さすがにそんなに早くは目覚めない。
大切なポスター、シェイクスピアのテンペスト(あらし)

興奮しきった体は、床についてもいつものようには眠りに落ちないらしいが、私の場合は場たん休である。よく眠れ、よく食べられるから体が健康なのではないかと、我ながら思う。

ところで一昨日水曜日のレッッスン。塾始まって以来、発表会に参加するメンバー6人が定刻に集まり熱きレッスンが展開した。私も含めて7人でのレッスンはやはり理屈抜きに楽しい。

7時に山陽放送の取材チームが来て、カメラが9時近くまでずっと回る中、私も塾生も普段よりもずっと集中した稽古ができた。カメラと記者の二人がとても感じのいい方たちだった。

私は驚いた。2時間もの間、我々のレッスンしている様子をきちんと収録してくださったのだ。9時頃からの丁寧な取材だったので、気持ちよくこたえることができた。

この様子は来週連休後夕方のイブニングニュースで、編集されたのちオンエアーされるとのことなで楽しみである。

取材後、遊声塾の印象を聞いたのだが、それなりにシェイクスピア遊声塾の目指している渦中の姿をきちんと受け止めてくださったことが、私にはことのほかうれしく自信になった。

お彼岸は、宮崎にお墓参りに帰れそうもないくらい、何かと充実した忙しさの春だが、発表会が済むまでは、言葉・言葉・言葉の世界に努めて集中しながら、頭を切り替え、ほかのこともやるしかない。

どこか疲れがたまっているのだが、その疲労感は心地よい疲労感である。あと2週間時間の許す限りの稽古をして、可能な限り万全の体調で本番を迎えようと思う。私の場合、2日、3日と続くので余計にその気持ちになる。

終えたら、時間を見つけてお墓参りに帰りたい私だ。年に数回里帰りの旅をしないとわが体は摩耗してしまう。私にとっての旅は、死者の世界に思いをはせる、自分を空っぽにする必要不可欠時間なのである。





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