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2016-12-17

夜明けとともに、友に会いに山科に向かいます。

前回は何を書いたか五十鈴川。以前は書いた文章を読み返したりすることはほとんどなかったが、最近はかなり読み返す頻度が増えてきつつある。

今日はこれから京都は山科で、男3人での忘年会に参加するために出かける前の朝ブログである。忙中閑の年の瀬、せわしない世間の流れとは、真逆の五十鈴川である。

一昨日夜は、倉敷で美々地小学校の同窓生3人に、Y子さんの御主人も参加し 4人によるささやかだが実に楽しい夜を過ごした。(そのことは時間を見つけてゆっくりと書きたい)

さて、山科に降り立つのは 初めてである。どんなところかまったく調べてもいない、行き当たりばったりが私の旅の醍醐味である。

男3人での初めての山科忘年会、私にとっては精神的にちょっとリッチな 忘年会である。二人の予定が一人増えた。一人は37年のお付き合いK氏、発起人のK氏とは30年近い親交が続いている。私にとってはかけがえのない、長いお付き合いのお二人である。

今宵はどのようなひと時が過ごせるのか、いい歳ではあれうきうき気分の私である。人は今現在自分がどのような時代の中に、放り込まれているのかを冷静に感じることは、なかなかに至難のことである。

このような時代のさなかに、美々地小学校の同窓会の同窓会もそうだが、共通の時間を生きることで静かに塾生醗酵期を重ね、お互い今現在をいい感じで過ごせる環境に居られるなかでの再会時間は晩年時間の最高の喜びである。

いいお酒のように、妻とであれ親子であれ、あらゆる人間関係の豊かな実りは時間がかかるものであると私は考える。

ところで時代は、 このような関係性の熟成をはなはだ難しくしているこの数十年の流れの中、切れず離れず関係性が持続し、今日のように参集できるというのは、在り難きことといわねばならない。

読みたい本を何冊かバックに忍ばせ在来線でゆっくり山科に向かうつもりである 。赤穂線の赤穂までの車窓の風景を眺めるのが私は好きである。

人工的なものだ少ない、昔をしのばせるひなびた乗降客の少ない駅の地名を眺めながら、他愛もないことにうつらうつら思いをはせながらの、気まま旅まさに至福の列車旅。

さあ、友に会いに山科にへ。荷物を確認し夜明けとともに出発します。




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