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2015-11-20

帰省前のちょっとあわただしき朝ブログ。

日の出が遅いこの季節、まだ暗き早朝である。五十鈴川だよりを書いている私は、年に最低2回は故郷の五十鈴川のほとりに立たないと精神のバランスが悪くなる。

両親のお墓のある場所から五十鈴川まで一キロくらいなので、私の中では五十鈴川参りなのである。この年齢になってもというか、齢を重ねるにしたがって故郷の匂いはますます私に足を向けさせる。

報道は先進国のテロに関する ニュースであふれている。アナログ初老男の私は、かまびすしいメディアの洪水には一歩距離をおいているが、こうも テロが頻発すると一方的な強者の側からの報道には冷静であらねばとの思いにかられる。

かられたところで、致し方ないとの思いも同時に起こるのだが、何気ない日常の暮らしの中にも、とんでもないことが起こりかねないとでもいったような空気感が、にわかに湧き上がってきたかのような不気味さを感じる。

毎回同じようなことしか書けない五十鈴川だが、話を変える。昨日夕方かなり冷える中、洗濯物を干す東面の壁を2時間ほど白い塗料をわが人生で初めて塗った。

内側で見えないのだが一番カビがひどいところ。どのような具合になるのか、とにかく色味もかねてほんの少しでも帰省前に塗ってみたかったのである。

何せ初めて塗るので緊張したのだが何とか塗れた、やればできるのだ。北面は足場を組んでもらい時間を見つけてコツコツと塗ってゆくつもりだ。何とか年内には塗り終えたいと思う。

ところで昨日、竹韻庵に記念樹の西条柿を植えた。暗いニュースにはますますもって事欠かない時代のすう勢だが、五十鈴川はノー天気に気ままに自分の中に、ささやかな希望を見つけるべく今しばらくは流れてゆきたい。
竹韻庵は落ち葉の季節

幸い双方の両親が、かく生きるべくお手本を示してくれたので(母は今も元気に私にいろんなことを教えてくれる)いまはただ安心してそちら側の方に流れてゆきたいと私は思っている。

昨日はまた、思いもかけない方から素敵な人を紹介してくださるお手紙をいただいたりして、その件も落ち着いて書きたいのだがそろそろ出発の時間。

それは戻ってきてから書くことにします。では行ってきます。

 

2 件のコメント:

  1. 桃栗3年柿8年 (*^^)v
    お気をつけて いってらっしゃいませ

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  2. 日高兄様、いつもてきぱきと仕事をしていただき、私は落ちこぼれ気味ですが
    ぼつぼつ着いて行きます。
    西条柿を植えていただきありがとうございます。
    イノシシがすりすりして来るかもしれませんが、たくましく育てましょう!
    K弟は第九の練習で忙しそうですが、4日に横須賀でささやかにカラオケパーティーを
    二人でします。
    ふる里で良いひとときを・・・

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