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2025-10-26

打てるときを見つけて打つ、短い上京旅2回目の五十鈴川だより。

 

掃除機をかけるミア

稲城は昨日に続いて雨である。ノアとレイさんは渋谷にお出かけした。周さん葉と落ちあい、四人でポケモンのイベントに参加するとのこと、私は娘たちと行動することにし、もう少ししたら、次女の住む三鷹の下連雀にでかける。朝食を終え、掃除機をかけ、ミアと雨の中わずかな時間昨日に続いて雨散歩に行き戻って、寸暇打っている。

 そばでミアおやつのアイスを食べ終えて長女とお掃除遊びに興じている。今日から次女のところに移動することになる。わずかな時間ではあれ、時間を見つけて打っておくように、こころかけている。

ここからは次女のところで、お昼(次女が作ってくれたカレー)を済ませ、ミアがお昼寝に入る前に、寸暇打っている。次女の二人目の子供風香、生後まもなく3か月は、ミルクを飲んでいる。

今私は73歳だが、7年前までは一人の孫もいなかった。今は4人の孫がいる。男の孫たちは父親と共に渋谷に、女の子の孫は娘たちと共にそばにいる。このような極めて当たり前的、日常のひとこまを、ス文字化してスケッチしてくるきたいという爺心は、自分でも不思議である。

きっとどこかで、家族をもて孫に恵まれるなんてことが、自分の中ではにわかには、現実とは思えないような気がするので、文字化しておきたいのだろう。今長女がミアをお昼寝に寝かしつけにゆき、風香はスヤスヤとお寝みしている。私の娘たち家族の生活ぶりは堅実質素そのものである。私もお昼寝がしたくなったので今日はこれにて五十鈴川だよりはOFFにする。


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