家族全員そろっての、2021年の年の瀬を過ごしている。
瞬く間に4日目の朝、寸暇を見つけて書斎にこもって書いている。たぶん五十鈴川だよりを打ち始めて最も短い拙文になるはずである。そして、いままでで最も写真が入った五十鈴川だよりになるはずである。昨日家族全員で直島を日帰り旅したので、スナップショットを長女の夫のレイさんがたくさん撮ってくれたので、あっぷし記録とする。
一番目の写真、義理の息子二人。次女の夫が関西風お好み焼きを作っている。二番目の写真は妻と母と次女、ミルクを飲んでいるのは、五カ月の葉君。3番目は母(90歳)の車いすを押す、長女の息子の望晃くんと夫のレイさん。4番目も同じ、5番目は母、望晃くん、葉君。6番目は砂浜で遊ぶ私と望晃君。7番目は言わずと知れた直島の有名なカボチャのオブジェに収まる家族全員のショット。
あわただしい年の瀬を避けて、直島での日帰り旅は、家族にとってきっと思い出に残る一日となったことを記念してわずかではあれ、拙文を打たずにはいられないほどに、良き年の瀬時間を過ごせたことの、記録を残す。パソコンを不自由にしか操れない私だが、すばらしき義理の息子二人のおかげで何とかアップすることができた。(長女の姿がないが、後日承諾を得てアップしたい)
0 件のコメント:
コメントを投稿