三泊し、ドレスデンでの旅生活にも、慣れてはいないが、ほんの少し、昨日の出来事を忘れないうちに、打っておく。昨日は車で片道二時間弱のところにある、二エベ川、向こうはポーランド、こちらはドイツ、国境を接する所に位置する、森の中にある子供の国のようなテーマパークへいって、お昼まえから午後5時までを過ごした。
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| 部屋からの眺め。 |
出掛けたのは、娘家族4人運転はレイさん(レンタカーをかりた)、ペーターさん運転の車に奥さんのアンケさんと私が乗り、7人で出掛けた。往復お年多分70歳のペーターさんが運転、ベルリンの空港にもペーターさんがお迎えに来られ、その運転の技術にはまったく問題がなく、安心して、彼の運転にゆだねた。
往復ドイツポーランド間の風景をひたすら眺めたが、平原がひたすら続く、山がなく時折の樹木の林と牧草地や今の季節、トウモロコシ畑が続く。まさしくここはヨーロッパの邦である。
ドイツのアクセス、道路網の整備は素晴らしい。いちばん驚いたのは、ドイツのトラックの多さとその見るからに頑丈そうな車体である。時速100キロ以上、ガンガン飛ばして走る。ペーターさんは多くのトラックを追い越しながら突っ走る。日本であればまさに暴走老人である。が、ペーターさんはサングラス姿もも格好よく、年齢を超越した運転ぶりで行きも帰りも一回も休憩せず運転した。静かな物腰に、生きてきた風格存在感がにじみ出る。大人の人格(私とは大違いだ)その驚くタフネスぶりを一行打っておく。(レイさんが信頼しているのがよくわかる)
五時間以上遊んだテーマパークは、子供であれば大満足の森の物語(その地方の昔の物語)のテーマパークであったことを打っておく。暑かったので、ひっきりなしに水分補給をしながら、広い敷地を移動しながら孫たちが遊ぶ姿を(ケガをしないように)、追いかけた。最後、二エベ川の向こうはポーランドという国境地帯を眺めて、その森のテーマパークを後にした。
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| 屋根裏に干した洗濯物 |
無事に帰り着き時計は午後7時、すぐに屋根裏部屋に娘が朝早く干した洗濯物を取り入れ、畳んだ。レイさんはレンタカーカーを返しに行き、ペーターさんとアンケさんは手早く夕食の準備、娘は寝ていて起きたミアのケアーに。ノアはマイペース。
ペーターさんは料理が上手である。アンケさんと二人であっという間に、有り合わせの品々、多種類のパン、多種類のチーズ、パンに塗るソース、サラミ、細いニンジン、果物、ブドウ、瓜など。ペーターさんが作ったトマトとチーズのサラダは抜群に美味しかった。夕食を終え、いちばん先にシャワーをいただくと9時、午後九時半ノアと共に眠りに落ちた。
PS わずか3日過ごして思う。本当にヨーロッパ、ドイツにいるのだと実感している。単なる観光旅行ではなく、レイさんの家族を訪ねる旅。異邦人を随所に感じる。普段レイさんとはほとんど日本語で意思疎通しているので問題はないのだが、ペーターさんやアンケさんと、三人での時間は本当に言葉の壁のもどかしさを感じる。こういった我が思いの複雑さも記しておく。きれいごとばかりではゆかない邦、文化的背景が異なる男女が結婚し10年後、いろんな諸々の問題を抱え込みながら、レイさんと我が娘は果敢に人生を歩んでいる。残りの時間可能な限り、娘夫婦の役に立ちたい。


無事にドイツに到着し、レイさんご家族親戚の大歓迎が手に取るように分かり、安心しました。久しぶりの海外生活ですから十分にご自愛されて、良い思い出を綴って下さい。7日が立秋で今朝は涼しく、少しずつ秋の気配も近づいています。8月11日22時25分
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