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2026-11-06

稲城の長女のマンションのリビングルームで、寸暇記録を打つ朝の五十鈴川だより。

 昨日から稲城の長女のところにお世話になっている。昨日夕刻着いて、娘は出掛けていて、レイさんが夕飯の準備していた。小雨のなか5時半保育園ミアのお迎え、レイさんと行く。ミアは満面の笑み、私とレイさんのお迎えが嬉しそうであった。飛び跳ねるように歩く。小雨のなか、お友達と歩く。大きな親の無償の愛に包まれてただ歩く。

今朝のノア

戻ってレイさんとミアがお風呂、続いてノアと私が入った。もうノアは十分に少年で一人で全て体を洗っていたが、背中だけは流してあげた。お風呂を出て夕飯。長女はいない。レイさんが全て作った献立の夕飯を、4人でいただく。

午後9時、ミアに大ピンチ他の本を読んでやる。夏の旅で10日近く密な時間を共に過ごしてから、かなりなついているのを感じる。私はノアのベッドで、共に寝た。一つのベッドで二人で寝るのはもう無理なくらい、ノアはおおきくなっている。2ヶ月会っていない間にぐんぐん成長している。

今朝は6時過ぎに起きた。娘とレイさんが朝食の準備をしていた。まばゆい朝の光が10階のリビングに射していた。朝の光は万物に平等に降り注ぐ。老人の私は光を浴びて元気になる。娘とは昨夜会わなかったので挨拶する。娘の元気な顔を見るとホッとする。

ノアもミアも起きてきて、全員でで朝食を美味しくいただく。食卓にはドイツのブルーベリーが必ずある。それを必ずいただく。ミアはキューイが大好きである。ノアは食欲旺盛ガンガンあっという間に朝食を終える。

ノアもミアも着変え他ほとんど一人でできる。平均すると年に4回くらいは会っているとおもうが、孫の変化、成長には多々驚かされる。私の少年時代のなどとは全くといっていいほどの価値観の変化、常識的な変化はいかんともしがたいが、私はまったく心配していない。ささやかに爺の役割をこなし、見守るだけである。

今朝のミア


価値観や常識は時代と共に推移するのが当たり前だとの認識がある。だがいくらAIテクノロジーの大変化時代ではあれ、普遍的な愛情の基本さえ揺るがなければ、大丈夫であるとの側に私はたつ。そのためには、当たり前だが平穏に生活するための努力をしなければならない。

8時過ぎノアは一人で学校へ。続いてミアを保育園にレイさんと送って行った。マンションの近くの歩道の脇に、自然に育った柚子の木があってたわわに実をつけていたので、1個失敬した。戻ってレイさん娘は仕事中、私は寸暇五十鈴川だよりというわけである。今日は午後映画を観て、夜は学園坂スタジオでの打ち合わせの予定。午前中リビングで静かな時間を過ごしている。平和を噛みしめる。

これから、稲城のマンションの周辺を少し散歩しようとおもう。

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