8泊9日の上京旅は、切れ目なく有意義な時間を過ごすことができ、岡山に帰る日をむかえた。朝食、全員の朝食をレイさんが6時過ぎに起きて、手早く用意してくれたのを済ませ、ノアの国語の音読をちょっと見てあげた。月曜日は一週間の始まり、長女は主婦の役割を、レイさんはもっぱらミアのお相手に余念がない。用意の整ったノアは本を読んでいる。私はリビングで、五十鈴川だよりを打っている。
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| 今朝の朝食後の二人 |
静かな場所ではない。寸暇打つ癖のようなスキルを身につけたいという老いの心かけである。
昨日のことを少し打っておく。昨日は午前中、全員で多摩センターに行き、娘とノアと私は買い物ほか(書店にも行った)、レイさんとミアは別行動。お昼は全員で、ファミリーレストランで済ませる。
昼食を済ませ、娘とノアはドレスデンでの夏休みに必要な物を買うために、引き続き買い物、私、レイさんノアはマンションにもどった。稲城の駅からマンションまでの道を、ミアは何度も寄り道しながら歩く。レイさんが辛抱強く面倒をみながら同行する。その姿にお爺の私は見いった。
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| またもやすごい本に巡り会えた |
もどって、ミアはお昼寝、レイさんが寝かしつける。私は二階にある図書館で午後4時まで、昨日の上映会で求めた、太田昌国先生の本を読む。正直、この年齢でこのような本を読みたくなる自分に驚いている。
老いつつなりの速度で、好奇心を満たし、無知の扉を開く勇気を、一日でも長く太田昌国先生のご本から学びたい。(帰りの新幹線で読むのが楽しみである)
夕刻、お風呂を洗い、一番先に入り、5時過ぎに長女に頼まれ、餃子40個を包む。包むとすぐに長女が焼いて、夕飯のメインに。ほかにも長女がナムルや、ゆで野菜等々の副食を並べ、最後の夕飯を全員でいただく。
レイさんがハイボールをたくさん買ってきてくれていた。サントリーの白州のハイボールが沁みた。
夕食を終え、ノアと娘私は、ダーウィンが来た、を見る。沖縄の珊瑚の現状のリポートと生態についての知見に驚かされた。ノアがこの番組を気にいっていることが嬉しい。続いて珍しく起きていて、またまた、養老孟司先生88歳のNHKスペシャルを見る。先生は私よりも14歳上である。
14年後、私も生きていればあの年齢になる。画面にみいりながら、これからの未知の年齢ゾーンをいかにすごせばいいのか、答えはない、しかし考えなければと、考える私がいる。レイさんが最後昨日の出してくれた、美味しい国産のウイスキーを出してくれたことを打っておく。


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